株式会社R・L・Sは、大阪府東大阪市に位置し、創業以来長年にわたって重量工事や機械据付工事に対応してまいりました。
蓄積したノウハウを元に、よりご満足いただけるサービス提供のために日々尽力しております。
重量工事に携わる職人たちは、どのようなことに気を付けて日々施工を行っているのでしょうか。
今回は、重量工事をお考えの方に向けて、重量工事に携わる職人たちが気を付けているマナーをご紹介いたします。

挨拶をする

当然のことですが、他の職人はもちろん、作業者以外の人と顔を合わすことがあればきちんと挨拶をしています。
「無視された」「態度が悪かった」など些細なことであっても、された側はずっと覚えているものです。
他の職人たちに対してしっかり挨拶をしていれば、施工自体もスムーズに進めやすくなります。
作業者以外の人、つまりお客様やその場で働く方々とも良い関係を築くために、挨拶はとても重要です。

会話を意識する

工場や変電所での重量工事では、どうしても会話は大声になりがちです。
また、安全な施工を行いたいからこそ作業員にキツくいうこともありますが、大声や乱暴な言葉遣いを気を付けるようにしています。
大声や乱暴な言葉遣いは、職人たちはよくても、工場や変電所で働く方々にとっては不快に思われるかもしれないためです。
ただ、声の大きさや言葉遣いは習慣になっていることが多く、少しの意識では改善しにくいため、しっかり意識するようにしています。

重量工事ならR・L・Sにお任せ！

株式会社R・L・Sは、工場・変電所などさまざまな場所で機械器具設置工事や重量工事を行っております。
手掛ける業務は人の目に触れにくい裏方作業です。
だからこそスタッフ一人一人が高いプロ意識を持ち、高品質な施工のお届けを実現させています。
皆様の生活を支えるため誠心誠意対応いたしますので、機械器具設置工事や重量工事をお考えの方はぜひ弊社にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。